ThruNite Neutron 2C V2 (NW)

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ThruNite Neutron 2C V2

結局、ThruNite Neutron 2C V2 / Neutral White を買ってしまいました♪

Archer 1A V2 よりコチラの方が本命だったのですが、Archer 1A V2 に満足してしまって Neutron 2C V2 を一度はスルーしてしまいました。

が・・・、やはりスペックやら為替レートやら色々考え、Archer 1A V2 が実家(?)に帰省してしまった事もありぃ…で、1ヶ月以上迷った挙げ句 amazonでポチ・・・

amazon では Neutron 2C V2 のCool White (CW)バージョンがいち早く SOLD OUT になったのですが、最初から自分は Neutral White (NW) 狙いだったので、何とか滑り込みに近いカタチでゲットする事ができました。

旧Neutronシリーズから大きく変貌したV2シリーズですが、やはり一番惹かれたのは、エクステンションを使って目的に合わせて形態を変えられる点です。

うーん…、迷ってないでもっと早く買えば良かった・・・(*´∇`*)
 

ThruNite Official – Neutron 2C V2 製品ページ
 

パッケージ

ThruNite Neutron 2C V2 / Package
ThruNite Neutron 2C V2 / Package-side
ThruNite Neutron 2C V2 / Packaging

お馴染み(?)の紙箱パッケージに Neutron 2C V2本体、ホルスター、エクステンションチューブ、予備Oリング×2、英文マニュアル、乾燥剤が綺麗に納められています。

サイズ

ThruNite Neutron 2C V2 / Short-body

エクステンションを使わない場合の長さは88mm。(※実測値)
16340×1のフラッシュライトとしては長めですが、ヘッド径とのバランス、Max点灯時の熱量を考えると妥当なサイズだと思います。

ThruNite Neutron 2C V2 / Long-body

エクステンションを使った場合の長さは118mm。(※カタログ値)
サイドスイッチ仕様の18650ライトとしては標準的なサイズだと思います。

TK737L2m も 2CV2 と同じ合体型(?)ですが、2CV2 がデザイン的に一番まとまっていて自然な感じです。

ボディ

ThruNite Neutron 2C V2 / Body

基本的にはヘッドとボディの2分割式。(エクステを使うと3分割)

ThruNite Neutron 2C V2 / Body
ThruNite Neutron 2C V2 / Body
ThruNite Neutron 2C V2 / Body

ボディ径(約24mm)は、太過ぎず細すぎず手に馴染む感じで、全体にローレットも施されているので滑り難く使用時の感触も良好です。ジョイント部分に緩衝帯を設けた事で各グリップパーツのローレット模様がズレても違和感が無く、デザイン上のアクセントにもなっています。

ThruNite Neutron 2C V2 / Joint

各ジョイント部分は角ネジではありませんが、強度的に不安は感じません。

ヘッド

ThruNite Neutron 2C V2 / Head

ヘッド径は25.4mm。(※カタログ値)

ThruNite Neutron 2C V2 / Head
ThruNite Neutron 2C V2 / Head

ミラーリフで遠射系の配光を想像していましたが【スポット命!】的な遠射系ではなく、光色がNWである事も関係していると思いますが遠近両用とも言える使い易い配光です。
天井照射ぐらいの距離だとスポット強めな感じですが、屋外で使用するとそうでも無いと感じます。

ThruNite Neutron 2C V2 / Head
ThruNite Neutron 2C V2 / Head

PCBの【+】接点が凸形状なのでフラットトップ型のLi-ion充電池でも問題無く使えます

ThruNite Neutron 2C V2 / Head
ThruNite Neutron 2C V2 / Head

放熱フィンは控え目なデザインですがアンチロール(転がり防止)も兼ねており、熱源となるLEDの位置にピッタリ合わせて配置されているので多少の放熱効も期待出来るでしょう。

LED

ThruNite Neutron 2C V2 / Cree XM-L2

搭載LEDは Cree XM-L2。
ThruNiteのオフィシャルサイトには搭載エミッターについての記述はありませんが外観からもXM-L2だと思います。

スイッチ

ThruNite Neutron 2C V2 / Switch

硬質素材(素材は不明)のスイッチは、見た目より操作し易く高級感があります。
長期間の使用で表面塗装がどうなるか少々心配ですが、それぐらいになるまで使い込めば、自分も2CV2も本望でしょう。

クリック感と呼べるモノはありませんが、ストロークがそれなりに有るのでON/OFF操作時の感触も充分掴めます。

ThruNite Neutron 2C V2 / Switch

スイッチ凸部は出過ぎず低すぎず、スイッチ全体が丸味を帯びた形状なのでホルスターに入れる際に引っ掛かる事もありません。

ただし、軽いチカラでもON/OFF操作出来るので、無造作にポケットに入れたままだと誤点灯しやすいと思います。(ヘッドを少し緩める事で誤点灯防止のロックアウトが可能

CPFの過去レビューを見ると、微妙にスイッチ廻りのデザインが変更されている事が判りますが、“final engineering samples” (スイッチ下のTHRUNITEのロゴも無い)とあるので、製品版、もしくはリビジョンアップでスイッチ全体が大きくなり、凸部と面積を増やして操作性を向上させたのかもしれません。変更後のデザインは見た目は凡庸ですが操作性を考えるとコレの方が正解な気もしますし・・・うーん、悩ましいところです。

《追記:2015/08/31》
現行品は、スイッチ周りのデザインが再度変更され、初期型に近いスイッチデザインに戻っているようです。これにより誤点灯のリスクが軽減されていますが、凸部が減った事により操作性に影響が出るかもしれません。それでも意図しない点灯で電池を消耗するよりは全然良いかと思います。

ThruNite Neutron 2C V2 / Switch

スイッチ面の反対側はフラットに加工されています。
最初は手探りでスイッチを探すのが難しかったのですが、「フラット面の反対側にスイッチ」 と意識するようにしてからは、厚手の手袋をしていても操作できるようになりました。

テール

ThruNite Neutron 2C V2 / Rear

フラットなテール形状でローソク立ても安定しています。

ThruNite Neutron 2C V2 / Rear
ThruNite Neutron 2C V2 / Rear

ストラップホールは大きめで、φ1.5mmぐらいのコードなら通せそうです。
(より丈夫なコードが通せるのは好感度大)
内部には【-】接点となるスプリングが有りますが、マグネットが無いのでEDCとして安心して使えます。

モード

モードは計5モードでストロボやSOSは有りません。

・Turbo : 1040 Lm / 90分
・Hi: 650 Lm / 95分
・Med: 220 Lm / 5時間
・Low: 11 Lm / 3日
・Moonlight:0.1 Lm / 90日
※18650 2600mA使用の場合

amazonの商品説明にもありますがTurboモードの連続使用時間は3分間で、3分経過すると自動的に減光(Hiモードに移行)されます。なのでTurboの90分は、実質Hiモードの95分と同じとなります。

このヘッドサイズのライトで1040ルーメンを連続点灯するのは放熱的に無理があり、即LEDの寿命を縮める事に繋がるので妥当な仕様だと思います。Hi:650 Lmでもかなり明るいのでTurboモードは緊急時の保険的モードとして割り切っています。

ON/OFF操作・モードの切替は、スイッチのワンクリック、ダブルクリック、長押しで使い分けます。
 

消灯時

●スイッチをワンクリックすると通常モードで点灯します。
※モードメモリ機能を備えているので消灯時のモードで再点灯します。(モードメモリはLow・Med・Hiの3モードのみ)

●消灯時からダブルクリックすると消灯時のモードで点灯した後、直ぐにTurboに切り替わります。

●消灯時から長押しで常に Moonlight で点灯します。(自分はコレが非常に有難い)
 

点灯時

○通常モード(Low・Med・Hi)で点灯している時にスイッチを長押しすると、通常モード内で次のモードに移行します。
※モードの移行は Low → Med → Hi → Med … と、上り・下りのループを繰り返します。(S10 Baton と同じ)
※モードメモリはモードの上り・下りの状態も記憶されます。

○Moonlightモードで点灯した際は、一旦スイッチから指を離した後で長押しするとLowモードで点灯します。そのまま押し続けると上記のモードループを繰り返します。

○どのモードで点灯していてもダブルクリックでTurboモードに切り替わります。

○Turboモードで点灯中にダブルクリックしてもTurboモードのままです。

○Turboモードで点灯中に長押しするとTurbo → Hi → Med → Low…と、下りでモード変更が開始されますが、上り状態に入っても再度Turboには移行しません

○どのモードで点灯していてもスイッチをワンクリックすれば消灯します。(しつこいけれどコレは非常に重要)
 

Moonlightで点灯し、そのままMoonlightで消灯すると、次回はMoonlightで点灯する前に使用していた通常モードの何れかで再点灯します。

Turboで消灯すると、次回はTurboで点灯する前に使用していた通常モードの何れかで再点灯します。

やはり文章にすると少々操作が複雑そうですが、TN4Aと同じく一度実際に使ってみれば誰でもスグに使いこなせるハズです。

スイッチが小さくクリック感も乏しいのですが、硬質素材の為かダブルクリックも意外とスムーズに行えます。S10 Baton よりダブルクリックが簡単で、素材が変わるとココまで操作感も変わるモノかと少し感動しましたw

電池

ThruNite Neutron 2C V2 / Battery - 16340
ThruNite Neutron 2C V2 / 16340
ThruNite Neutron 2C V2 / Battery - 18650
ThruNite Neutron 2C V2 / Battery - 18650

電池に関してもThruNiteのオフィシャルサイトに対応電圧の記述は無く、同梱の取扱説明書に 2*CR123A と 1*18650 の記述があるだけです。

エクステンションチューブを使わない場合、電池電圧が3.0Vまで下がったCR123Aでは【Low】でしか点灯せず、ONにした時の低電圧警告的な点滅(1回のみ)が発生しました。Soshine LiFePO4 も満充電状態なら一応使用可能ですが、少しでも電圧が下がるとスグに使えなくなるので実質的に使用不可と考えた方が良さそうです。

対応電池が多いに越した事は無いのですが、個人的には 1*CR123A で使えなくても全然支障は無く、むしろ SolarForce Z1 の様に、事実上主流である3.7VのLi-ion充電池が使えない方がコスト的に問題が出るのではないかと・・・。

当然ですが 18650 と同じ3.7V仕様の 1*16340(または 1*18350)ならば問題無く使用出来ます。
が・・・、ハイドレインに対応していない16340、もしくは18350ではTurboモードで不安定になる可能性があります。(どちらにしろ瞬間芸ライトになるので使わないか…)

2*16340 (7.4V) でも使えるとの情報もありますが、メーカーが保証しているワケでは無いので『自己責任で・・・』って事になるかと・・・。(故障リスクはオーバーボルテージの方が遥かに高いので使わない方が吉)

個人的には18650をメインとして使うのが大前提で購入したのですが、対応電圧の情報をオフィシャルサイト上でアナウンスした方が混乱しないと思います。

電池室は18650に対応したボア径なので太めの16340でも問題無く使用出来ます。

CR123A×2本で使用する場合、内部で電池が微妙に 『くの字』 になりますが、ラトルってしまう事は有りませんでした。(気になるなら絶縁素材でボアダウンすればOK)

使用電池によって装備重量に若干差が出ます。

ThruNite Neutron 2C V2 / 2600mA Battery
2600mA Battery Weight
2800mA Battery Weight

ThruNite 18650 2600mA を組み合わせた際の実測値で約122gですが、軽量な部類なので長時間使用しても負担は少ないと思います。

ThruNite Neutron 2C V2 / 2600mA Battery

エクステを使わない場合の本体重量は約64gでした。

ThruNite Neutron 2C V2 with 16340 Battery Weight
16340 Battery Weight
16340 Battery Weight

手元にある16340充電池は重量差が有りませんでした。

照射

Low / Med / Hi

ThruNite Neutron 2C V2 / Low
ThruNite Neutron 2C V2 / Med
ThruNite Neutron 2C V2 / Hi
ThruNite Neutron 2C V2 / Lighting

今回は Neutral White バージョンをオーダーしたのですが、期待通りCWとWWの中間ぐらいの色温度です。同じNWでもやや暖色寄りの光色で、体感で4000Kより少し低い色温度に感じます。

色温度が高い(白い)ほど、光の波長の関係で理論上はより遠くまで光が届き、色温度が高いほど数値上のルーメン値は上がります。なので遠射系ならCW方が相性が良いのかもしれませんし、自分も遠射性能を重視するならCWの方を選択します。(5mm砲弾型LEDの光が青白かったのは、見た目に明るく感じるし数値上のルーメン値を上げる為だったという説もアリ)

この2CV2もCWバージョンとNWバージョンを比べたら、回路が同じでLEDのカラーBINが違うだけならばNWバージョンの方のルーメン値(トーチ・ルーメン)は数%程度の範囲で確実に下がると思います。(色温度によって差は異なる)

光色は各人の好みが有るのですが、個人的にはCWバージョンのHi:650ルーメンが、例えばNWバージョンで600ルーメンに下がったとしても必要にして充分ですし、Medの220ルーメンもNWで下がって200前後になるなら近距離でも丁度良いかなと考えまして・・・。(もう数値上のルーメン値よりも、自分にとって使い易い色温度と明るさか?…を最優先に考る様になりましたw)

ThruNite Neutron 2C V2 / Lighting

ヘッド径と、先端からガラスフィルターまでの距離が短いので広角照射を想像していましたが、リフが狭角な為か思ったほど広角ではありませんでした。ただ、このヘッド径でP60互換ライト(ヘッド径約32mm)とほぼ同じぐらいの照射角なので狭いとも言い切れませんし、無駄に広角にしない事で周辺光も確保され、配光ムラも無いので使い易く感じます。

ThruNite Neutron 2C V2 with Filter
ThruNite Neutron 2C V2 with Filter
ThruNite Neutron 2C V2 with Filter

例のOLIGHTのフィルターもピッタリなので補助照明としても使えそうです。(実はコレがNWにした一番の理由かも?)

Moonlightモード

ThruNite Neutron 2C V2 / Moonlight Mode

屋外照射

白昼(立木まで67m)

daylight
beam-line

Moonlight

ThruNite Neutron 2C V2 / Moonlight

Low

ThruNite Neutron 2C V2 / Low

Med

ThruNite Neutron 2C V2 / Med

Hi

ThruNite Neutron 2C V2 / Hi

Turbo

ThruNite Neutron 2C V2 / Turbo

ThruNite Neutron 2C V2 – All mode

ThruNite Neutron 2C V2 / All mode

※WB=太陽光

まとめ

旧NeutronシリーズにもCR123A×2本仕様の Neutron 2C は存在したのですが、旧Neutron 1A を購入した頃は、『やっぱ単3ライトが一番イイよね♪』でした。

単三仕様の姉妹機 Neutron 2A V2 も考えたのですが、あれから時が経ち病も重症化した現在では、より明るく、より長時間のランタイムを求めるようになり、諸々の仕様が自分の使用状況にマッチしていたのが 2C V2 の方でした。

単三仕様のフラッシュライトのレビューの方がアクセス数は伸びるのですが、ソレを意識してしまうと趣味では無くなってしまうし、もう数年もすればIMRの普及と伴に、間違い無く日本でもLi-ion充電池を使ったライトが当たり前になるでしょうから・・・(※希望的観測)

対応電池が16340×1、18650×1、CR123A×2 となるので躊躇されてる方も多いと思いますが、amazonではMCC-2充電器、3400mAの純正18650が2本(!)付いたお得なセットモデルも販売されているので Neutron 2C V2 セットの購入を機にコチラ側にいらっしゃっても良いのでは無いかと・・・(ヲイw)

冗談は於いといて、充電器や18650を別々に購入するよりセットモデルの方がかなりお得になっているのは事実で、何よりセットモデルの18650が3400mAの容量を持ち、ハイドレイン(大電流)にも対応しているのがGood!近年の10W級LEDをフルドライブするとなると、電池の性能がアレだとライト本来の性能を引き出せず (´Д` ) な事になるので、信頼できるメーカーのLi-ion充電池ならこの先も安心して長く使えると思います。

ちなみに、amazonでも為替レートが反映された価格設定になると思うのですが、再入荷された時に現在と同価格で販売されるか否かは・・・(※煽ってるワケでは有りませんので誤解無きよう…)

+++

自分でも意外だったのですが TN30 を除いたら、この Neutron 2C V2 が自分にとって始めてのThruNite社製 18650仕様のライトになります。

別に18650モデルを敬遠していたワケでは無く、EDC系の素敵ライトの方に目が逝ってしまって・・・(^^;
(新製品の1AAAのチタンモデル Ti にもかなり惹かれ、どちらにするか随分迷ったのですが、今回は初志貫徹w)

この ThruNite Neutron 2C V2 も、通常モードの照度区分からするとEDC系になると思いますが、エクステンションを採用したことでEDCだけでは無く、アウトドアでの長時間使用も可能となり、1本あれば色々使える守備範囲の広い製品になっています。

一部のモードが ThruNite T20T と被っていますが、Neutron 2C V2 は 18650 が使え、更に一段上のHiモードとTurbo(1040ルーメン)を持ち、18650電池容量の優位性を上手く活かせるのではと考え(※口実)実際その通りでした。

正直、OLIGHTのS10 Baton が良かったので S20-L2 を・・・とも思ったのですが、同じシリーズのライトでは、配光その他諸々に新鮮味が有りませんし、S10 Baton のスイッチの感触がイマイチで S20-L2 は18650の電池サイズにシビアな気がしまして・・・。

最終的にはエクステンションと当初からNWバージョンが存在していた Neutron 2C V2 の方が魅力的で、 S20-L2 より価格も安いのが決定打になりました。この価格を実現する為に削られた部分も見受けられますが、使い勝手や性能に関して妥協しないのは相変わらずで、良い意味でThruNiteらしい製品だと思います。

 

不満な点は・・・不満な点は・・・・・・特に無いです(笑)

ThruNite Neutron 2C V2 / Holster - short
ThruNite Neutron 2C V2 / Holster - long

強いて言うならば、付属のホルスターのサイズは、amazonのレビューに有るようにショート&ロング両方に対応するか、片方ならロングサイズの方に合わせた方が良かったと思います。後はオフィシャルサイト上で製品情報(製品仕様)をもっと充実させて貰えると、選ぶ際の悩む幸せを味わえると思います。

ThruNite Neutron 2C V2

でも製品本体には全く不満が無いのは事実でして、これからメインのライトとして活躍してくれそうです♪

ThruNite Neutron 2C V2 / Holster - short
ThruNite Neutron 2C V2 / Holster - long

ストレートなデザインがFENIXのベルトクリップ(AB02)と相性が良く、フロントスイッチで有るが故にモード切替も楽になりました。

既に何度か《わんパト》にも出動していますが、今後 S10 Baton は Neutron 2C V2 のバックアップ・・・という事になりそうです。

次回は、ThruNite TN4A、2C V2、TN30の屋外照射レポを予定しています。

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