ThruNite TN36 / CREE MK-R (CW)

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ThruNite TN36 / CREE MK-R

自分が知っている限り、現在一般に販売されているフラッシュライトの中で最も高い公称ルーメン値(なんと6510ルーメン!)を有するのがこの ThruNite TN36 です。

※7300ルーメンの照射能力を持つ後継機:TN36 UT のレビュー屋外照射画像も是非ご覧下さい

姉妹機(?)とも呼べる ThruNite MINI TN30 の公称ルーメン値が最高:3200ルーメンなので倍以上の明るさという事になります。

最初に ThruNite TN30 のMAX:3338Lmを体験した時、その明るさに驚き感動しましたが果たして TN36 は・・・

期待を込めてスイッチをダブルクリック!!(※Turboモード全開!)
 
 
『 ポカーン・・・( ̄□ ̄;) 』
 
 
まだ天井照射の段階ですが、想像を遥かに超えた明るさに言葉を失い、何故か笑いが込み上げて来ました。
(あまりの明るさにビビッって反射的にスイッチをOFFにしてしまったチキンハートな私ですw)

今回はThruNite社のフラッグシップ・モデルとも呼べる TN36 リビジョンアップ版の本体レビューをお届けしたいと思います。
(※屋外照射レポは電池環境が整い次第アップしたいと思いますしました)

+++
《追記:2015/04/02》 ThruNite TN36 屋外照射
ThruNite TN36 / CREE MK-R (CW) ・・・照タイム
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■ThruNite Official
ThruNite TN36 製品ページ
ThruNite MINI TN30 製品ページ

■関連記事
ThruNite MINI TN30
ThruNite : Over 1000 Lumen models beam-shot.
ThruNite TN4A
ThruNite TN30

パッケージ

ThruNite TN36 / パッケージ

本体サイズが MINI TN30 とほぼ同じなのでパッケージサイズも MINI TN30 と同じです。

ThruNite TN36 / パッケージ内容

内容物はTN36本体、専用ホルスター、予備Oリング(大小各*1)、予備スイッチブーツ、リストランヤード、取扱説明書(英語)、乾燥剤で無駄なく丁寧にパッケージングされています。

ThruNite TN36 / ランヤード

専用ホルスターは MINI TN30 と同じく丁寧に縫製されており、リストランヤードもループエンドが付いているので使用者の手首廻りに合わせて調整可能です。(コードにTHRUNITEのロゴ入り)

サイズ

ThruNite TN36 / サイズ比較

リビジョンアップによりランヤードホールが設けられた事で、自分の所有する MINI TN30 およびTN36のカタログ値(125.8mm)の全長より若干長くなっています。(※実測で約4.2mmの増加)

ThruNite TN36 / サイズ比較

それでもTN36が最高:6510ルーメンを照射可能な、単なる話題性だけでは無い実用的な製品である(※ココ重要!)事を考えると、全長約130mm(※これも実測値)というのは驚異的なサイズです。

ThruNite TN36 / 装備重量

4本の18650Li-ion充電池込みの実測重量は、使用するLi-ion充電池により差が出るので参考値として下さい。

ボディ

ThruNite TN36 / ボディ
ThruNite TN36 / Body design
ThruNite TN36 / Body design
ThruNite TN36 / ボディ

3面フラットに水平ライン、全身にローレットが施された《スルーナイト・デザイン》もお馴染みになりつつ有るかと思います。

最初にパッケージから本体を取り出した時に 『 あれ?MINI TN30より細いかな? 』と感じたのですが、計測したら太さは同じでした。(※これも実測で51.8mm)

ThruNite MINI TN30 / Grip design
ThruNite TN36 / Grip design

MINI TN30 より細く感じたのは、ストラップホールの分だけ全長が長くなったからかもしれませんが、実際に握ってみると手触りが微妙に MINI TN30 と異なり、 MINI TN30 より更に滑り難くなってグリップ感が増した感じがします。(“気のせい”かもしれませんが…)

ThruNite MINI TN30 / TN36 / Grip design

拡大画像でもTN36の方がローレットの彫りの深さが深くなって【山】の部分の面積が小さくなっています。ほんの僅かな違いですがグリップ感増大に寄与しているものと思われます。個体差による違いなのかもしれませんが、ローレット部分の光の反射具合で細く感じたのかもしれません。

ThruNite TN36 / ボディ分割
ThruNite TN36 / ジョイント

基本的にヘッドとボディの2ピース構成で、ジョイント部分は角ネジになっています。

MINI TN30 にも言える事ですが、Oリングがしっかりと効いているので電池交換の際にヘッドを回すのに少々チカラが必要です。

ヘッドを外した状態で横に置くと、Oリングがボディより出ている関係でリングにゴミが付着しやすく水密性低下の原因となります。電池交換をする際にボディを机や地面に置く場合は、常にテールを下にして置く様に注意して下さい。(ランタイムが長いので屋外で電池交換する機会はまず無いと思いますが念の為…)

ヘッド

ThruNite TN36 / ヘッド
ThruNite MINITN30 + TN36 / ヘッド比較
ThruNite MINITN30 + TN36 / ヘッド比較
ThruNite TN36 / 放熱フィン

ヘッド径(64mm)、ARコートされたウルトラ・クリアレンズ、ヘアライン調の化粧パネル、OPリフなどの仕様、放熱フィンの造形などは MINI TN30 と共通です。(放熱フィンの処理・造形・加工が本当に綺麗で丁寧です)

LED

ThruNite TN36 / CREE MK-R

このTN36の“肝”となるのが3基の12WクラスLEDの CREE MK-R です。

ThruNite TN36 / CREE MK-R

MK-Rの仕様についてはメーカーHPやデータシートを参照して頂くとして、これまでフラッシュライトに使われて来た XP-G や XM-L との一番違いは、MK-R はマルチ・ダイ仕様のLEDでVfが12V(若しくは6V)と高く消費電力が少ないのに明るい点にあります。

過去にも(ホンの数年前ですが…)MC-E という型番のマルチ・ダイタイプのLEDがフラッシュライトに搭載された例は有りましたが、価格対性能比が芳しくなく一過性のブーム(?)に終わった感じです。(XM-Lのマルチ版も存在しますが現行既製品のフラッシュライトに使われているのはフルカラーLED(RGBW)で、他メーカーの1製品だけだと思います)

CREE MC-E

doormanもMC-Eが搭載されたP60互換バルブを所有していますが、至近距離での照射パターンはダイの形がそのまま再現されて、もろに“田の字”が浮かび上がり、お世辞にも綺麗とは言えず MC-Eとフラッシュライトとの相性は微妙感満載でした。(原因はLEDとリフがマッチしていないからですが…)

しかしMK-Rを積んだTN36の中心光は “田の字” など影も形も無く、照射パターン画像だけを見たらシングル・ダイのLEDと全く変わりません

まぁ、細かいデータは抜きにしても、よくこのLEDをフラッシュライトに載せたよなぁ・・・と、ひたすら感心(感動)してしまいます。

ちなみにTN4A、MINI TN30 にも搭載されたLED加熱防止保護のリミッターシステム(ITC:Interigent Temperature Control)がこのTN36にも搭載されているので、HiモードやTurboモードを安心して使う事ができます。

スイッチ

ThruNite TN36 / スイッチ
ThruNite TN36 / インジケーター
ThruNite TN36 / インジケーター
ThruNite TN36 / LVI

スイッチのデザイン、台座部分も MINI TN30 と同じで、アンチロール、通電時の青色インジケーター(Moonlightモード以外、通電中は中心部が青く光ります)、低電圧警告の【Low Voltage Indication】も搭載されています。(※MINI TN30のLVI画像です)

TN4A や MINI TN30 と同じく、スイッチの操作性、レスポンスが非常に良いので太さも全く気になりません。

リア/テール

ThruNite TN36 / テール形状
ThruNite MINI TN30 + TN36 / テール形状比較

初回製造分には無かったストラップホールがこのバッチから設けられています。

ThruNite TN36 / ストラップホール

リビジョンアップ前のTN36を所持していないので直接比較は出来ませんが、ストラップホールの追加は個人的に一番嬉しい改良点です。

ThruNite TN36 / ストラップホール

ホール自体も長孔で、付属のランヤード以外でもφ2mmぐらいのコードなら通りそうです。

MINI TN30 と同じく全長が短いのでテールスタンドも重心が低く安定しています。

テールエンド部分が分割可能な様ですが、『 ココを分解すると水密性能が低下するので分解しないでネ♪ 』(※意訳)と、Facebook上でThruNite社からのアナウンスが有ります。

電池

ThruNite TN36 / 電池

動作電圧は10.5 ~ 17.5V。
18650 Li-ion充電池を4本、電池キャリアにセットして使います。
満充電状態(4.2V)のLi-ion充電池を4本セットしても大丈夫な様に0.7~1.0V程度のマージンが確保されています。

ThruNite TN36 / 電池キャリア
ThruNite TN36 / 電池キャリア

電池キャリアとヘッドが直に接触して通電する構造なので、ヘッドを少し緩める事で誤点灯防止のロックアウトが可能です。

ThruNite TN36 / 電池キャリア
ThruNite TN36 / 電池キャリア

電池キャリア自体も剛性の高い頑丈な造りで、フラット・トップ型のLi-ion充電池も問題無く使えます。

これまで紹介した多セル仕様のThruNite製品と同じく、電池キャリアを本体にセットする際にキャリアの極性を意識する必要はありません。やはりどちらの方向からセットしてもちゃんと点灯します。

当然ですが電池キャリアに電池をセットする際は、電池の【+】と【-】を正しくセットしなければ点灯しません。

MINI TN30 の電池キャリアと比較すると【-】接点のスプリングが強くなり、電池がしっかりと固定される感じです。その為、電池をキャリアの中心に向かって押しても反対側の浮き上がりが小さく、電池が少々外し辛いのですが初期のTN4Aほどではありません。飛び出た電池部分を親指でズラせば電池が外れます。

+++

TN36に限らず、近年のハイパワーライトを使う場合は使用する電池の性能にも留意して下さい。

ハイドレイン(大電流)に対応していない、放電性能(Discharge current値)の低い電池は全く使い物になりません。折角のTN36の性能を100%引き出せませんし、運が悪ければTN36が故障する事になります。

ThruNite TN36 / 電池

具体的には、画像の UltraFire と Soshine 、 UltraFire と TrustFire の組み合わせでは電池電圧に関係無く、Turboモードにした瞬間に落ちます。(Soshine と TrustFire の組み合わせでは照度が安定しません)

“消灯” するのではありません。
TN36が回路的にPCの様にシャットダウンします。

単純に“消えた”だけなら再度スイッチをONにすれば再点灯しますが、“落ちた”場合はスイッチをONにしても再点灯しません。

復帰するには、一旦ヘッドを緩めてロックアウト状態にし、完全に電流をカットしてから再びヘッドを締めてスイッチをONにする必要がありますが、当然同じ電池のままではTurboモードにすると再度落ちてしまいます。
(いやぁ・・・落ちてからONにしても再点灯しない時にはマジで焦りました)

これはTN36だけに限った事では無く、MINI TN30 に於いても性能の低い電池を使うとTurboモードにした瞬間にシャットダウンします

放電性能が低い電池では、ライト側(回路)が要求する電流量を充分に供給できないので“落ちる”ワケですが、落ちる瞬間に回路に過剰な負荷が掛かっている事も考えられ、その場合は回路が昇天召される危険も必然的に高くなります。

今回は ThruNite 18650 2600mAh と TrustFire 3000mAh(実容量は2500mAh以下)の組み合わせで、なんとかTurboモードまで確認できましたが、放電性能の低い電池が足を引っ張ってくれているのは間違い無いので、同じTurboモードでもハイドレインに対応したLi-ion充電池を4本使った時と比べると確実に照度差が出ていると思われます。

4本とも同じメーカーの製品で容量が全て同じ、可能ならば同じロット(同じ製造時期)のLi-ion充電池が理想です。

これはメーカーによっては製造ロットの違いで生セルのメーカーが予告なく変更されていたりするからですが、電池選びで迷ったら多少値が張っても ThruNite 18650 3200mAh (Panasonic NCR 18650BE)のように、セルのメーカー、型番などを公表してくれている信頼できるメーカーの電池を選ぶのが最も確実だと思います。

最初に性能の低い安価な電池や充電器を買っても、耐用年数が短かったり最新のライトで使えなかったりして後で買い直すハメになり、2重投資となって割高になります。(※経験談w)

電池環境が整っていない私が言うのもナンですが、ショボイ電池ではMINI TN30 や TN36 等の高性能製品が持つ製品本来のパフォーマンスを引き出せませんし、単セル仕様のライトでも性能の低い電池を使うと宝の持ち腐れになります。(電池関連は後日まとめて記事にします)

モード

TN36の搭載モードは計6モードで各モードの公称ルーメン値とランタイムは以下のようになっています。
※ThruNite 18650 3200mAh を使用した場合の数値です。

・Moonlight:1.6 Lm / 33日
・Low:116 Lm / 54時間
・Med:785 Lm / 587分
・Hi:2280 Lm / 194分
・Turbo:6510 Lm / 119分
・Strobe:6510 Lm / 137分

ついTurboモードの 6510 Lm に注目してしまいますが、Medの785 Lm が587分(約10時間弱)というのも驚異的な数値で、夜の短い季節(特に夏)なら充分な明るさの照明を一晩中確保出来る事になります。(つまりTN36が実用的な製品であるって事が言いたいのです)

基本的なON/OFF操作・モード変更方法は、TN4A や MINI TN30と全く同じで、スイッチのワンクリック、ダブルクリック、長押しを使い分けます。

◆◆◆ 消灯時 ◆◆◆

  • スイッチをワンクリックすると通常モードで点灯します。
    ※モードメモリ機能を備えているので消灯時のモードで再点灯します。(モードメモリはLow・Med・Hiの3モードのみ)
  • 消灯時からダブルクリックすると消灯時のモードで点灯した後、直ぐにTurboに切り替わります。
  • 消灯時から長押しで Moonlight で点灯します。

◇◇◇ 点灯時 ◇◇◇

  • 通常モード(Low・Med・Hi)で点灯している時にスイッチを長押しすると通常モード内で次のモードに移行します。
    ※モードの移行は単純に Low → Med → Hi → Low … のループを繰り返します。
  • Moonlightモードで点灯した際は一旦スイッチから指を離した後で長押しするとLowモードで点灯します。そのまま押し続けると上記のモードループを繰り返します。
  • どのモードで点灯していてもダブルクリックでTurboモードに切り替わります。
  • Turboモードから更にダブルクリックするとStrobeに切り替わります。
  • どのモードで点灯していてもスイッチをワンクリックすれば消灯します。

通常モード(Low・Med・Hi)で点灯している時に Turbo に切替え、そのままTurboモードで消灯すると、Turboモードの直前に使用していたモードが記憶され、そのモードで再点灯します。

Moonlight で点灯中に Turbo に切替え、そのままTurboモードで消灯すると、Moonlightモードの前に使用していたモードが記憶され、そのモードで再点灯します。

照射

※屋外照射画像はコチラを参照ください。

・Moonlight – 1.6 Lm

ThruNite TN36 / Moonlight-mode

屋外での照射テストが未だに実行できていませんし、TN36の明るさと比較可能な製品も無いのですが、MINI TN30 と同じく超拡散系のフラッド(flood)な配光で、至近距離での照射パターンもほぼ同じです。(先述の通り中心光も“田の字”にはなりません)

ThruNite TN36 / 照射パターン

光色は Cool White (CW)でも色温度がやや低めのCWです。
至近距離での照射では各灯のポジション、周辺光の境界が確認出来ますが、少し離れるだけで境界は確認出来なくなります。

ThruNite TN36 / 照射角度
ThruNite TN36 / 照射角度計測
ThruNite TN36 / 照射角度計測

超拡散系の広角照射ですが、実際にどれぐらいの照射角度なのか分度器で測ってみたら約160~170度でした。

まとめ

これまでこのブログで色々なフラッシュライトやLEDについて駄文を書き連ねて来ましたが、ThruNite TN36 の圧倒的な明るさと製品の魅力をどう表現すれば上手く伝わるのでしょうか…

自分が見たまま、感じたままを素直に書くと…
 
 
『 自動車のヘッドライトが手の中に有るぅ・・・ 』 です。
 
 
“明るさ”だけがフラッシュライトの魅力では有りませんし、ルーメン値のみが製品の優劣を決定付ける要素ではありませんが、コレまでに見たどのフラッシュライトよりも明るく、ThruNite TN36 は別次元の領域に踏み込んだ、良い意味で “完全にイッちゃってる” 製品なのは間違いありません。

TN36を見ていると近い将来に 10,000ルーメンを超える製品が出て来ても不思議ではありませんし、既に技術的には可能な時代になった事を実感します。(需要の有無は別としてXHP70 32W*3で12,000Lmとか…)

TN36本体以外にも、ハイドレイン対応の良質なLi-ion充電池が4本(用途に依っては8本)、更に4-cellを同時に充電できる環境が必要となるので、諭吉3人分+αの予算が必要となります。

勿論、TN36を1本でも良いですし、同じ予算内でTN36と同じサイズの MINI TN30 を2本用意するという選択もアリだと思います。

TN36の販売価格を高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、日本のamazonに再入荷したTN36が【僅か3日で完売】となったのは紛れもない事実です。
 
えぇい!もうハッキリ言いますとも!
 
 
『 この性能でこの価格なら安いです!(`・ω・´) 』
※但し、『本当に必要ならば・・・』の条件付き。
 
 
冗談抜きでこのTN36は、正にポータブルな屋外照明そのものですし、YouTubeにアップされている動画やレビューの静止画を観ても TN36 の灯りだけで余裕でキャッチボールが出来るレベルです。

これまで屋外でこのレベルの照明を確保するとなると、照明器具本体・発電機・燃料が必要ですが、それらの全てがこのサイズのライトに納まっているのですから、単純に考えてもソレだけでスゴくないですか?

キャンプなどのレクリエーションは元より、防災(減災)装備、夜間作業現場などなど・・・
これまで【照明】の関係で難しかった(出来なかった)様々なミッションもTN36が一台有れば難なくこなせるかと思います。

amazonの製品レビューにも有りますが、三脚やスタンドに簡単にセット出来ればもっと便利に活用できると私も思います。
ハンドライトとして使うだけでは勿体無いですし、それなりに需要は有ると思うので専用ブラケットを別売りオプションででも是非販売して欲しいです。(密かに自作計画は進行中w)

ネット上では『こんなに明るいライトが必要かぁ?』という意見も散見されますが、選択肢が増えて我々個人でもこうした製品(環境)を手にする事が可能になった事実を素直に歓迎し、喜び、そして楽しむのが一番!\(^o^)/・・・ではないでしょうか?

素晴らしい製品を送り出してくれた、製品企画・設計・開発、資材調達・製造、セールス、etc…TN36に関わった全てのThruNite社および関連会社のスタッフの皆様に感謝です。

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ThruNite TN36 / CREE MK-R (CW) への2件のフィードバック

  1. シリウス のコメント:

    TN36買われたのですね。本当に明るいですよね。確かに手の中のヘッドライトです。
    私はEfestの IMR 18650 2500mAh High Drain Battery 35A with Nippleを使っています。安定して明るいのでオススメです。

    • doorman のコメント:

      シリウス様

      TN36は本当に明るいですネ♪
      余すところ無くMINI TN30 & TN36 の性能を引き出す為に、私も IMR 18650 2500mA 35A(Pulsc:50A)をオーダーしました。多分、まだ日本海を渡っている途中で手元に届いていませんが、メーカーは VAPPOWER というところのモノです。従来のコバルト系と比べてどうなのか…今から届くのが非常に楽しみです。(^^

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