NITEFOX ES10 Knurl / CREE XP-G2 (CW) – stainless steel 1AA flashlight

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NITEFOX ES10K / CREE XP-G2 (CW) - stainless steel 1AA flashlight : review
昨年末に amazon USA でポチッた NITEFOX ES10 Knurl のレビューです。(以下、ES10K)

発売開始から時間が経過して今更感もありますが、NITEFOX のオフィシャルWEBサイト(nite-fox.com)がアクセス不可になってしまったので私的備忘録を兼ねて軽めのレビューを…(^^;

ES10K の『K』は Knurl(ナール)の頭文字で、K無しのES10と区別されているようです。

NITEFOX ES10※画像は amazon USA より転載

ES10 Knurl のモデル名そのままにヘッド部分を除いてグリップ部分には全てローレットが刻まれていますが、K無しのES10はグリップのローレットが無いのに加えてヘッド先端形状も異なっています。

発売当初のステンレス版ES10のレビューがBLFの過去スレッドにありますが、初期モデルは K無しのヘッドに全身ローレットの組み合わせだったようです。

Nitefox ES10K (Stainless Steel) AA/14500 flashligh (BLF)
Nitefox ES10-Knurl (ES10K) AA Stainless Steel EDC Flashlight (BLF)
 

製品HP

NITEFOX Official SNS

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パッケージ

NITEFOX ES10K / pack.NITEFOX ES10K / pack. 
今回、初めて amazon USA を利用したのですが、大きめのプチプチ封筒に入って届きました。

年末・年始を挟みましたが約2週間程で着弾しました。

NITEFOX ES10K / pack.NITEFOX ES10K / pack.NITEFOX ES10K / pack. 
パッケージは缶パッケージで缶のサイズは ThruNite T20T と同じでした。

国際便にも関わらず amazon の梱包が簡易だったのは缶パケも一因かもしれませんね…。(中身に支障がなければ缶の変形が有っても無問題)

NITEFOX ES10K / pack. 
ES10K本体の他に、英文マニュアル、ディフューザー、予備Oリング、キーリングに加えて予備のクリップも付属します。

仕様

NITEFOX ES10K / spec.
仕様に Aerospace grage aluminium alloy… の記述がありますが、Googleで画像検索すると ES10? ES20? だかのアルミ版が出て来るので、マニュアルが共通化されていた名残りかと思います。

他にも IPx8、逆極性保護などについて書かれています。

サイズ

NITEFOX ES10K / sizeNITEFOX ES10K / size 
全長:90mm、胴径:19mmですが、リアスイッチ式の1AAライトとしては平均的なサイズです。

NITEFOX ES10K / weightNITEFOX ES10K / weightNITEFOX ES10K / weight 
仕様欄に重量の記述はありませんが、実測してみるとES10K単体で約59g、重いエネループを使った時の装備重量が約85gでした。

フル・ステンレス製だけに重いのですが、“C3 stainless” とかの名称で販売されているノーブランドのステンレス製ライト単体よりは軽い…という意外な結果でした。

ステンレスや真鍮、銅製ライトはアルミ製に比べるとどうしても重くなりますが、美しさと頑丈さ、ステンレス特有の質感とのトレードオフとして納得しています♪

ボディ

NITEFOX ES10K / bodyNITEFOX ES10K / body 
ボディは2ピース構造で、冒頭で述べた通りグリップパーツ部分は全身ローレットになっています。

NITEFOX ES10K / bodyNITEFOX ES10K / body
NITEFOX ES10K / bodyNITEFOX ES10K / bodyNITEFOX ES10K / body
NITEFOX ES10K / body
ステンレスに刻まれたローレット故に“殆どヤスリ”なのですが、それだけにグリップ感はかなりのモノで、濡れた手でもどんな素材のグローブでもしっかりとホールドできます。

NITEFOX ES10K / sizeNITEFOX ES10K / sizeNITEFOX ES10K / size 
T10 が無いので T20 との比較です。
T20 は CR123A/16340仕様なのでボリューム感は異なりますが、ThruNite T10 とよく似ている…というか、殆ど同じ意匠・シルエットです。

ES10の他にもThruNite製品とよく似た意匠の製品が複数存在したので両社は密接な関係にあったのかもしれませんが、そこんとこの事情は私も判らないです。

NITEFOX ES10K / clipNITEFOX ES10K / clip 
クリップもステンレス製でリアのUシェイプ部分にビス止めする構造です。

簡単に折れたり曲がったりはしないと思いますが、予備クリップが付属するので安心です。(予備クリップは他のライトに使おうかしら…(゚ー゚*)。oO)

ヘッド

NITEFOX ES10K / head
NITEFOX ES10K / headNITEFOX ES10K / head 
CREE XP-G2 に OPリフレクターの組み合わせ。
仕様によるとガラス製の風防フィルターはARコートされているようです。

先端付近に刻まれた溝部分にCNC加工痕が残っていますが自分的には許容範囲内…ってか、ザッツ・ステンレス!(゚∀゚)って感じが加速して良きかな♪

画像はありませんがヘッド部分は簡単に分解できるのでLEDの載せ替えも楽に出来そうです。

NITEFOX ES10K / headNITEFOX ES10K / headNITEFOX ES10K / head 
ネジ加工の精度も高く、ネジ山の処理もしっかりとなされているのでゴリゴリ感は殆どありません。

電池交換はヘッド側から行うしかないのですが、素材がステンレス&無塗装なのでヘッドを取り付ける際の噛み合わせに神経を使う事もありません。無理にネジ込むとステンレス製でもネジ山を潰してしまいますが、スレッド部分の絶縁塗装が無いので多少ラフに扱っても安心です。

ThruNite T10 のアルミモデルはヘッドパーツ側がステンレスだったので、スレッド部分の絶縁塗装が傷みやすいかと想像したのですが…実際はどうだったんでしょう?アルミ同士でも少なからず塗膜は傷むモノなのですが、異素材となると違って来るかなと…(゚ー゚*)。oO

スイッチ

NITEFOX ES10K / switchNITEFOX ES10K / switch 
スイッチはリバースクリック式で間欠点灯は不可。

スイッチキャップもステンレス製(もしくは真鍮素材)です。

金属製スイッチキャップのライトにはスイッチ操作時の独特の操作感、具体的には内部のゴムパーツと擦れ合って『ギュコギュコ…』とした感触があるのですがES10も同様です。

リアが U-シェイプ形状で胴径も19mmと細いので、お世辞にも押しやすいスイッチとは言えないのですが、全身ローレットのお陰でしっかりホールドできるのでゲンナリするほど操作性は悪くないです。

操作時に U-シェイプのリブが指に干渉するので指先で操作しがちになりますが、スイッチキャップが金属製なので耐久性にも不安はありません。

欲を言えば、テールスタンドは不可になりそうですが、スイッチトップが U-シェイプのリブよりも突出していればラフなスイッチ操作も可能になって更に良かったのですが…(^^;

ランヤードホールはクリップ取付部の反対側に設けられています。

電池

NITEFOX ES10K / battery
ES10は 1.5vのアルカリ乾電池、1.2vのエネループに対応し電池交換はヘッド側から行います。

公式には3.7vの14500非対応ですが点灯させる事は可能でした。※14500の使用は自己責任です

基板の【+】接点がフラットなのでフラット・トップ型の電池は使えませんが、フラット・トップ型の一次電池は市販されていないので問題無いでしょう。

3.7v対応の基板に交換するとなると1AA仕様だけにサイズ制限があり、選択肢も限られてしまいますが、比較的簡単にヘッドが分解できるので望みはゼロではない…かな?(笑)

カテゴリー: EDC, NITEFOX, フラッシュライト   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

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