OLIGHT WARRIOR X / CREE XHP35-Hi (NW)

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【セール情報】Olight製品をご愛用頂いているブログ読者様に耳寄りなセール情報です♪

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2020/05/29 olightstor.jp 40% OFF SALE

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OLIGHT WARRIOR X / CREE XHP35-Hi (NW)
えーっと...久しぶり(ほぼ3ヶ月ぶり)のブログ更新です。

記事も書かずに何をしていたかと言うと、去年の台風で外壁が小破して修理をしたのですが、その延長で水回りなど、あちこちの修理&改修工事をしておりました。

まぁ、一応DIYって事になるのですが、工事業者に間違われるくらいの作業を一人でやっているので、夜になると疲れ果てて照タイム撮影はおろか、文章を書く気力も体力もなくなってしまいまして...(^^;

それで3ヶ月もの間ブログの更新をサボってしまったのですが、なんとか工事のヤマを超えたので、フラッシュライトの他にDIYに関する工事ネタ、ツール関連の記事も交えつつ、いつものペースで投稿を再開したいと思います。

・・・で、再開一発目のレビューは、M20 から始まり、M21、M22 と続いていたOLIGHT社のタクティカル系ライトの新製品、OLIGHT WARRIOR X のレビューをお届けしたいと思います。

WARRIOR X より以前のモデルについては、諸事情(主に個人的嗜好)により未購入なのでシリーズ旧モデルとの具体的な比較はできないのですが、従来モデルに搭載されていた10WクラスのLEDが XHP35-Hi に変わって出力・飛距離とも大幅にパワーアップ、更にMCC充電機能、サイレントスイッチなど、OLIGHT社のお家芸的機能が組み込まれています。

『 Simple is Best 』 が是とされるタクティカルライトですが、WARRIOR X はモードグループの選択、バイブレーションによる電池残量警告など、利便性を向上させるための電子技術も積極的に取り入れられています。

そんな近代的タクティカルライトとも呼べる WARRIOR X ですが、実際の使い勝手はどうなのか?

じっくりとチェックしていきたいと思います。

製品HP

OLIGHT Official SNS

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パッケージ

OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack. 
他のOLIGHT製品と同じく白色ベースの紙製化粧箱ですが、製品サイズに合わせて箱のサイズ、特に箱の高さが高くなっています。

OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack. 
ボックス全体はシュリンク包装されており、裏面には主要諸元が記載されています。

OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.
OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack. 
パッケージは箱の横から『ガバッ!』と開くようになっています。フタ(フラップ)は、箱の内部に仕込まれたマグネットで固定されます。

OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack. 
箱を開けると最初にプラ製の仕切りがありますが、絶縁材の除去、2つのモードグループの切り替え方法が記載されています。モードグループの切り替え操作は簡単ですし、付属のマニュアルにも同じ記述はありますが、開封直後でも出来るだけユーザーが迷わず使えるように配慮されているなと感じました。

OLIGHT WARRIOR X / pack.OLIGHT WARRIOR X / pack.
製品内容は、WARRIOR X 本体、専用ホルスター、充電器(MCC)、タクティカル・グリップ・リング(TGR)、多言語マニュアル、パンフレットとなっています。

OLIGHT純正18650充電池は本体に内蔵、MCCとTGRは小箱に入っています。

 

ホルスター

OLIGHT WARRIOR X / holsterOLIGHT WARRIOR X / holsterOLIGHT WARRIOR X / holsterOLIGHT WARRIOR X / holsterOLIGHT WARRIOR X / holsterOLIGHT WARRIOR X / holster 
付属のホルスターは、セミハードタイプです。
頑丈に出来ているので型崩れすることもなく WARRIOR X をベゼルダウンで収納可能です。

ベルトループの配置により、このホルスターを腰のベルトに装着すると、通常のホルスターのようにベルトに対して垂直ではなく水平に装備することになります。

ボトムスルーなのでホルスターに収納したまま点灯・照射が可能ですが、収納状態で長時間点灯させる際には本体の排熱に注意してください。

ちなみにホルスターに収納したままMCCでの充電が可能です。

仕様/サイズ

OLIGHT WARRIOR X / spec.
OLIGHT WARRIOR X / sizeOLIGHT WARRIOR X / size
OLIGHT WARRIOR X / weightOLIGHT WARRIOR X / weight 
全長:142mm、ヘッド径:41mm、電池込みの装備重量が218g

リアスイッチ仕様の18650単セル機としては少しだけ大きめのサイズですが、 Max:2,000ルーメンの出力と照射距離、MCC充電機能やバイブレーション電池残量通知などを備えつつも小型なサイズに納まっています。

ボディ

OLIGHT WARRIOR X / bodyOLIGHT WARRIOR X / body
OLIGHT WARRIOR X / bodyOLIGHT WARRIOR X / body
OLIGHT WARRIOR X / clipOLIGHT WARRIOR X / clip 
WARRIOR X の外観形状は先代のM22を継承していますが、ヘッド部分の放熱フィンのピッチが大きくなり、グリップ部分の意匠はH2Rと同じスタイルになりました。

先代よりも全体的にスッキリと整理されてバランスが良くなり、個人的には好印象を持ちましたが先代のコッテリしたデザインのほうが好み…という方もいらっしゃるかもしれません。

どんな工業製品にも言えることですが、製品の“デザイン”についてはユーザーの好みや価値観で評価が別れるので、万人が納得するデザインの製品を送り出す…ってのは難しいですね。

OLIGHT WARRIOR X / clipOLIGHT WARRIOR X / clip 
クリップはハメ込み式ではなく、タクティカルライトらしくグリップ端からセットするようになっています。

グリップ側の欠き込みとクリップの位置を合わせ、更にリング部分の切り欠きとクリップの突起を合わせる事でクリップとタクティカルリングが同時に固定される仕組みです。

出荷時に装着されるタクティカルリングも後述するTGRもリング自体にネジ山は無く、本体側のOリングがライナー(ガタつき防止)の役割を果たしています。

OLIGHT WARRIOR X / LOGO
ちなみに WARRIOR X のロゴの【X】部分は剣をクロスさせていますが、製品の性格(?)をさりげなく主張しているかと思います。

TGR (Tactical Geip Ring)

OLIGHT WARRIOR X / TGR
OLIGHT WARRIOR X / TGROLIGHT WARRIOR X / TGROLIGHT WARRIOR X / TGR
OLIGHT WARRIOR X / TGROLIGHT WARRIOR X / TGR 
グリップリングの交換は簡単で、リアキャップを外し、リア端からグリップリングを引き抜くようにして外します。(※Oリングは外す必要はありません)

TGRとクリップは排他でTGR装着時はクリップは取付不可となり、アンチロール効果も期待できなくなりますが、クリップ部分の凹凸なくなるのでホルスターの出し入れがスムーズになります。

ヘッド

OLIGHT WARRIOR X / head
OLIGHT WARRIOR X / headOLIGHT WARRIOR X / headOLIGHT WARRIOR X / head 
CREE XHP35-Hi(NW)に鏡面リフレクター(SMO)の組み合わせ。

ストライク形状のステンレスベゼルですが、各部の面取り処理がしっかりとなされ、PVD着色されている事で攻撃的な印象が和らいでいます。

“タクティカル”という製品コンセプトを体現しつつ上品さを保つ・・・ってのは難しいと思うのですが、上手く両立させて人前でも抵抗なく使えるライトに仕上げているかと思います。

OLIGHT WARRIOR X / headOLIGHT WARRIOR X / head 
先端Oリングは蓄光(GITD)仕様。
バッキバキに光るワケではありませんが、暗闇の中ならば消灯後でもそれなりに視認できます。

OLIGHT WARRIOR X / head
ヘッド部分とグリップはガッチリ固定(…てか、CNCによる一体成形かな?)されているので分割できません。

一般的に放熱フィンは細かく刻まれていればいるほど放熱効果が高くなりますが、最近は WARRIOR X のようにフィンのピッチが大きい製品が増えている気がします。これにはデザイン的・コスト的な理由もあると思いますが、LEDのエネルギー効率が上がり、過熱防止センサーの性能が以前よりも向上して物理的な制約がなくなって来ているからかもしれません。

リア/スイッチ

OLIGHT WARRIOR X / switchOLIGHT WARRIOR X / switch 
WARRIOR X のスイッチは、同社の M2R と同じ形状・機構のサイレントスイッチを採用し、MCC充電にも対応しています。

他のサイレントスイッチ機種と同様に、最後までスイッチを押し込むと僅かにクリック感が感じられますが、一般的なメカニカルスイッチのように『カチッ…』っというような感触はありません。

操作音については“サイレント”と銘打っているだけに非常に静かです。

ただ、完全に『無音』ではなく、静かな場所で耳を澄ませば『ペコッ…』って感じの音が聞こえます。

映画やドラマの中で銃のセーフティを解除する音で気付く…ってのがありますが、フラッシュライトの場合は、ドア越しや壁越しの場合を除き、点灯させれば否応なく自分の存在を知らしめる事になるので、無音操作が役に立つ場面、例えば深夜とか、突入直前に事前点灯する場合とかに限られるかと思います。

スイッチを押し続ける時間で常時点灯/間欠点灯の使い分けが可能で、更に後述する【Standard Mode】を【Enhanced Tactical Mode】に切り替える事で間欠点灯のみのライトとなります。

OLIGHT WARRIOR X / switchOLIGHT WARRIOR X / switch 
クドいようですが、個人的にはスイッチ面がフラットの WARRIOR X や M2R よりも M2T のような凸形状のスイッチが好みで、WARRIOR X もMCC充電を削った WARRIOR XT とか出るかなぁ…なんて(笑)

OLIGHT WARRIOR X / switch
ボディが二重構造になっていますが、これによりMCC充電に対応しつつ、一般的な電極構成の18650 Li-ion充電池を使用可能としています。

OLIGHT WARRIOR X / switchOLIGHT WARRIOR X / switch 
リアのジョイント部は角ネジ。
Oリングが2重になっていますが、一方はタクティカルリングのライナーとして機能がメインです。

電池

OLIGHT WARRIOR X / batteryOLIGHT WARRIOR X / battery
OLIGHT WARRIOR X / batteryOLIGHT WARRIOR X / battery 
WARRIOR X は、18650 Li-ion充電池にのみ対応しています。

電池は WARRIOR X に内蔵された状態で出荷されますが使用前に絶縁シートを除去してください。

OLIGHT WARRIOR X / ORB186S30OLIGHT WARRIOR X / ORB186S30 
付属の充電池は 3.6V/3000mAh の ORB-186S30。

WARRIOR X に付属の18650は【ORB-186S30】で容量は3000mAh、基準電圧は3.6Vです。

先述の二重構造により電極構造は通常の18650と同じものが使えるようになっていますが、MAX点灯時には、XHP35-Hi をフル駆動させるので放電性能の高い18650でないと安定動作させられません

※正常動作が保証がされているのは付属の【ORB-186S30】であり、他の18650の使用は自己責任となります。

充電

OLIGHT WARRIOR X / chargeOLIGHT WARRIOR X / charge 
フル充電状態では出荷されないので開封直後の点灯時に“ブルブル…”と震えますが、これはバイブレーションによる電池残量警告機能が動作するからで故障ではありません。

バイブレーションのパターン(頻度)は電池残量に応じて変化します。

・電池残量 30%以下 — 5分毎に1回
・電池残量 10%以下 — 1分毎に1回
・電池残量 5%以下 — 1分毎に6回(10秒に1回)

振動の強さはスマホや携帯のバイブレーションよりも弱く短く振動しますが、実際に体感してみるとライトを握っている分だけインジケーターによる視覚よりも、触覚による残量警告の方が判りやすく感じると思います。

OLIGHT WARRIOR X / chargeOLIGHT WARRIOR X / charge 
充電は付属のMCC充電器を5V出力が可能なPCやモバイルバッテリーのUSBに接続しパッドを WARRIOR X にアタッチするだけです。

ソース電源側が出力状態であれば充電中でなくともMCCのインジケーターが【緑】で点灯します。

OLIGHT WARRIOR X / chargeOLIGHT WARRIOR X / charge 
ライトにパッドを装着して充電を開始すると、充電中は【赤】、充電完了時は【緑】で点灯します。

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