平成27年 戦術的強光手電筒整備計画 【L2T編】

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SOLARFORCE L2T

SOLARFORCE L2T については、大きく手を加える程の不満は無いのですが、結局ヘッドパーツ(Tactical & Flat Head -L2T)を元に戻してしまいました。

L2P や L2m とヘッドを付け替えて使っていましたが・・・
L2P・L2m 、共にジョイント部分との外径サイズが0.1~0.2mm程違うので段差が出来て、ヘッド側のジョイント部エッジだけ塗装の傷みが進行してしまいました。

L2T Head / L2m Body
L2T Head / L2P Body
L2T Head / L2T Body

個体差なのかロット差なのかは不明ですが、互換精度がこのレベルならSOLARFORCEに拘るのも微妙かなぁ・・・と、思う今日この頃。(この価格でソコまでの精度を要求するのは酷ですかねぇ…)

L2T Head / L2T_BLKB
L2T Head / B6_BLK

後はL2T標準のベゼル(Bezel For Head-L2T_BLKB)は深くて照射範囲が狭くなるのでL2m標準のベゼル(Bezel For Head-B6_BLK)を付け替えました。

SOLARFORCE L2T

ランヤードリングはベルトクリップの方がバランスがイイかなぁ・・・

まぁ、L2Tに関してはこれぐらいでサラリと流しておきましょう。

それよりもストロボ無しのP60互換ドロップインが1個しかないから追加しないと・・・(`・ω・´;)
 

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