やはり安価なUltraFireの中にはパチが有るようで…
RC-F4と同時期に買ったのですが、RC-F4の様に《アタリ》なライトばかり引いてるワケではなく、この501Bの様な《ハズレ》品も掴んでマス。。。
まとめ
今回は細かいレビューは無しで、いきなり《まとめ》
MANAFONT でオーダーした UltraFire WF-501B のカムフラージュ柄。
『 501Bにカモ柄なんて有ったか?・・・(ーー;) 』
いやぁ~、ポチる前に一応考えたのですが赤外線ドロップ・インを使うならカモ柄の方が良いかなと…
それと恐いモノ見たさも手伝って『 パチ指数が高そうだなぁ… 』と思いつつも、恐いモノ見たさもあって、つい…(´Д`)
ネジ山が処理されていないので指をケガしそうな鋭さで、精度が悪いなんてモンじゃない。
Tシャツのゴムプリントみたいな塗装がボディの内部までハミ出しています。(その塗装も強度がまるでないから既に剥がれ始めてマス)
シール用のOリングが合っていないから脇からはみ出るし、リバース式のスイッチユニットもチープ…
一緒に購入したリモート・プレジャー・スイッチの中身だけ入れ替えようとしましたが、それも不可…
クオリティの低さはNB10を超えました…
もし、このクオリティの UltraFire のロゴが入った製品を初めて買ったなら『 UltraFireなんて全然ダメ 』って評価になるのも仕方無いなぁと…
使えそうなパーツだけ外して後は…
為替レートが80円台前半の頃に買ったから、傷は浅いと自分に言いきかせてマス…orz