MANKER LAD [Red] / Nichia 219C

  • Twitter
  • Facebook
  • Pinterest
  • Hatena
  • instagram
  • YouTube

MANKER LAD / Nichia 219C / Red : flashlight review
前回の MecArmy SGN3 レビューに続いて、今回の MANKER LAD も amazon Aoniro J様にレビュー用サンプルを提供していただきました。

MANKER LAD は XP-G3 か Nichia 219C を採用したモデルが選択できます。
演色性能(CRI値)については言及されていませんが、今回は個人的に興味を持った MANKER LAD Nichia 219C搭載モデル【Red】のレビューをお届けしたいと思います。

SGN3 については少々(でもないか…)厳しい事を書いてしましましたが、同じドミノ型ライトである LAD は果たしてどうなのか・・・。

毎回ユニークな製品をリリースするMANKER社ですが最近のひとつのトレンドであるドミノ型ライトの LAD をじっくりと見ていきます。
 

そして、【赤い○○】といえばこのセリフがお約束。。。

『見せて貰おうか、(※中略)の性能とやらを!(`・ω・´) 』
(※0079/UC 両対応)
 

■製品HP
MANKER – 漫客光电科技
MANKER LAD – mankerlight.com
MANKER LAD / Nichia 219C– amazon.co.jp

■関連記事
MecArmy SGN3 [Gray] / CREE XP-G2 + Red + UV – roomX.jp
MANKER E01 / Nichia 219C (NW) – roomX.jp
MANKER LABORER / CREE XP-E R4 (CW) – roomX.jp

パッケージ

MANKER LAD / Nichia 219C / pack.
紙製の化粧箱ですがクラフトではなく黒の化粧箱になっています。
コントラストの関係でクラフト素材の帯封(?)が目立ちパッケージ全体が引き締まって見えます。

MANKER LAD / Nichia 219C / pack.
LAD本体以外には充電用のUSBケーブル(micro-USB/USB-A)と取扱説明書が同梱されています。

仕様/サイズ

MANKER LAD / Nichia 219C / spec.MANKER LAD / Nichia 219C / spec.
やはり最大出力:300ルーメンの仕様が目を惹きます。

《追記:2017/01/29》
メーカーHPによると Nichia 219C バージョンは Max:230 ANSI lumens みたいです。

LADを単なるキーライトとして見ると、ココまでの出力は不要かもしれませんが、キーライト【にも】使えるEDCライトと考えれば『無駄に高出力』では無いと思います。

MANKER LAD / Nichia 219C / size
MANKER LAD / Nichia 219C / weightMANKER LAD / Nichia 219C / sizeMANKER LAD / Nichia 219C / size
SGN3と比較すると全長が短く幅が広くなっています。
画像からは少しずんぐりむっくりな印象を受けるかもしれませんが、実物はそれほどでもありません。

ボディ

MANKER LAD / Nichia 219C / body
今回は【Red】カラーをオーダーしましたが、想像した通り鮮やかな【赤】でした。
あまり鮮やか過ぎるとチャチな感じになってしまいがちですが、明度を抑えた赤なので安っぽさは微塵も感じられません。

MANKER社の製品HPを見ると【Red】と【Black】以外に【Silver】がラインナップされているようです。

MANKER LAD / Nichia 219C / bodyMANKER LAD / Nichia 219C / bodyMANKER LAD / Nichia 219C / body
MANKER LAD / Nichia 219C / bodyMANKER LAD / Nichia 219C / bodyMANKER LAD / Nichia 219C / body
胴体部分はアルミ削り出しの一体成形で継ぎ目などはありません。

フロント部分とテール側の厚みを変えたMANKERらしい特徴的なデザインです。
カット部分の造作(カーブライン)が E01 や LABORER を連想させますが、単にデザイン的なアクセントではなく厚みを変える事で暗闇の中でも手探りでスイッチ操作が楽に行えるようになっています。

胴体部分の四隅は大きくアールが付けられており、エッジの部分は全て丁寧に面取り処理がなされているので、手に持った時の感触がすごく滑らかです。

ヘッド/LED

MANKER LAD / Nichia 219C / head
Nichia 219C、もしくはXP-G3 1灯に 5mm砲弾型の赤色LEDが2灯の構成です。

集光コントロールはリフレクターではなくレンズで、レンズの前面は凹凸は無くフラットになっています。

唯一、ヘッド部分に4箇所のビスがあります。
このビスを外して分解できるかどうかまでは分かりませんが、二次電池の自力交換が絶望的ではなさそうです。
ただ、LADに採用されている二次電池が入手が不可であれば分解できることが大きなメリットにはならないのですが、個人的には何だか希望が持てるから不思議です(笑)

MANKER LAD / Nichia 219C / head
Red-LEDのレンズ先端部分が少し飛び出しているので、普通のフラッシュライトでよくやるベゼルダウンで立てると傷が付きやすいので要注意です。やはり携行時もレンズ先端に傷がつきやすいかと思うので、Red-LEDもフラットに納めた方が安心して持ち歩けるかと思います。

スイッチ

MANKER LAD / Nichia 219C / switch
スイッチブーツは半透明のシリコンゴム製でスイッチトップにはお馴染みになりつつあるMANKERのエンブレムが刻まれています。

スイッチの感触はスイッチブーツの厚みによる反発力を感じます。またスイッチストロークが意外と深いので一般的なフロントサイドスイッチより少しチカラを込めて押す感じですが、疑似クリック感があるのでスイッチ操作時のヤマも充分に掴めます。
なのでカバンやポケットに無造作に放り込んで持ち歩いても誤点灯することは希かと思いますが、後述するダブルクリックの操作は慣れが必要です。

テール/リア

MANKER LAD / Nichia 219C / tailMANKER LAD / Nichia 219C / strap-hole
ストラップホールは直径が5mmくらい有るのでキーリングは勿論ですがSビナやパラコードも楽に通せます。

MANKER LAD / Nichia 219C / tail
四角四面ではなくテール部分を斜めにカットするあたりも MANKER らしいです。
斜めにカットしなければそれだけ電池容量も稼げそうですが、そうなると凡庸な印象の製品になってしまったかもしれません。

カテゴリー: MANKER, キーライト, フラッシュライト   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

コメント投稿