ヘッド部分のエッジが結構鋭く、無造作にポケット入れていたら、いつの間にかエッジで服の裏地が破れてしまい…・゚・(つД`)・゚・
更にリアキャップのストラップを取り付ける処に、ナイロン芯のストラップを付けていたら、エッジで擦れてストラップが切れましたw
さすがはドミネータ(dominator:支配者・ドミネータ・統治者)と名告るだけに各部のエッジが効いてマス・・・。
作り方
SG-320の時と同じく、廃タイヤチューブを適当な幅にカットして嵌めるだけです…(^^;
SG-320 や P14 と違い、DC-105Fはレンズ保護フィルターが最初から装着されているのですが、所詮はプラスチック製なので液晶保護フィルムをフィルター径に合わせて丸くカットし貼り付けました。
ちなみにDC-105Fは発熱しやすい部類の製品なので、被せる幅は程々にしたほうが吉だと思います。(クドいようですが自己責任で)
ドアを蹴破って突入される様な職業の方には無用ですが(笑)少々の間、ゴムの匂いと格好さえ我慢すれば鞄や衣服のキズ防止になります。
ビニールテープやセロテープでも代用は可能ですが、接着剤が溶けて汚れ易く、取り外しも面倒ですが、この方法だとそういった問題も出ません。
結構、タイヤチューブの弾力が効いて、外れたりズレたりしないんです。
締め付ける力が弱いと外れたりズレたりするので、その際はもう一回り細いチューブを使って下さい。
LED LENSER P14 のプロテクターは、これの応用というか丁寧版と言うか、もう少しコストと時間を掛けてマス。
そう言えば、DC-105Fの記事を書いてなかったなぁ…。