OLIGHT S1A BATON / CREE XM-L2 (CW)

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OLIGHT S1A BATON / CREE XM-L2 [CW]
TIRレンズ仕様の新Sシリーズは、CR123A仕様の S1 BATON、18650仕様の S2 BATON が先行リリースされましたが、1AA仕様のS1A BATON2AA仕様の S2A BATON が新たに仲間入りしました。

OLIGHT S1A BATON / S2A BATON
どちらも単三形電池に対応したモデルですが、今回は1AA(単三形×1、または14500×1)仕様の OLIGHT S1A BATON のレビューをお届けします。

今回も amazon Olight® Direct JP さんから S1A の実機を提供して頂きました。

同じTIRレンズ仕様のSシリーズファミリーであり、型番もS1に【A】がプラスされただけなので、電池仕様と出力を除けばS1とよく似ています。それでも細かく見ていくと 『単三ライトならでは…』 と思える特徴が幾つか存在します。

入手性の良い単三形乾電池を使った場合にはMax:220ルーメンのパワーを発揮するライトなので、気になっている方も多いと思いますが、果たして使い勝手はどうなのか・・・?

doorman自身も久しぶりの1AAライトの新製品に触れるので、初心に帰ったつもりで(?)じっくりとチェックしたいと思います。
 

■製品HP
OLIGHT Official WEB site – olightworld.com
OLIGHT S1A BATON – olightworld.com
OLIGHT S1A BATON – amzon.co.jp

■関連記事
OLIGHT S1 BATON / CREE XM-L2 (CW)
OLIGHT S2 BATON / CREE XM-L2・U3 & ORB-186P32

◆パッケージ

OLIGHT S1A BATON / pack.
お馴染みのPET素材のパッケージです。

OLIGHT S1A BATON / pack.OLIGHT S1A BATON / pack.
S1とのパッキングの違いは、S1A本体を固定するマグネットが無くなったことぐらいでしょうか…?

OLIGHT S1A BATON / pack.
S1A本体の他に1.5vの単三形リチウム乾電池(本体に内蔵)、ランヤード、マニュアルが付属していますが、本体を台紙に固定するのに使われているのは予備Oリングなので、カットしたりしないように注意して下さい。

◆サイズ

OLIGHT S1A BATON / size
S1のL=61mmに対してS1AはL=79.5mm。
単三電池の長さ(約50mm)に合わせてボディが少しだけ長くなっていますが、両機の対応電池サイズの違いがそのまま本体全長の差となっています。

OLIGHT S1A BATON / head dia.ヘッド径はS1と同じ21mmです。(S2は23mm)

OLIGHT S1A BATON / weight電池込みの装備重量が軽いのですが、これには付属の電池に秘密があります。(※詳細後述)

◆ボディ

OLIGHT S1A BATON / spec.
OLIGHT S1A BATON / body
OLIGHT S1A BATON / bodyOLIGHT S1A BATON / bodyOLIGHT S1A BATON / body
ボディ素材はT601-T6アルミ、ヘッドとグリップは一体でCNC加工されており全体にHA3塗装が施されています。

OLIGHT S1A BATON / bodyOLIGHT S1A BATON / body
Sシリーズに限らず、グリップ全体のスクエアグリッドはOLIGHT製品の代名詞とも言えます。
ステンレス製のWクリップもシリーズ共通となっています。

ヘッドがやや大きく感じますが、S1/S2と比べるとS1A/S2Aは単三電池の太さに合わせてグリップ径が少し細くなっているからだと思います。使用中は特にバランスが悪いとは感じませんが、クリップを下にして置くと水平にならず傾いてしまう場合があります。

◆ヘッド

OLIGHT S1A BATON / head
OLIGHT S1A BATON / headOLIGHT S1A BATON / head
TIRレンズ、PVD技術で着色されたステンレスベゼルなどは、新Sシリーズ共通の仕様でヘッドの大きさ(深さ)はS1と同じとなっています。

◆スイッチ

OLIGHT S1A BATON / switchOLIGHT S1A BATON / switch
スイッチの大きさ、高さ、操作感も他の新Sシリーズと同じです。

◆リア

OLIGHT S1A BATON / tailOLIGHT S1A BATON / tail cap
フラットなテール形状、ストラップホールは従来のSシリーズと同じです。

画像は有りませんがリアキャップとのジョイントネジ部も角ネジとなっています。
IC制御によるロックアウト機能は有りませんが、リアを緩めて誤点灯防止する事は可能です。

S1/S2と比べてグリップ径が細くなっていますが、これに合わせてリアキャップの直径も小さくなり、リアスプリングもギリギリ収まっている…という感じです。

・S1A:リアマグネットの外し方

OLIGHT S1A BATON / magnet replaceスプリング部分と三角部分の各辺とのクリアランスが無いので、S1Aのリアマグネットを外すには少々コツが必要です。

OLIGHT S1A BATON / magnet replaceOLIGHT S1A BATON / magnet replaceOLIGHT S1A BATON / magnet replace
ピンセットやラジオペンチなどでスプリング部分を少し持ち上げながら横にズラすと、溝に引っ掛かっている頂点部分が外れます。この時にチカラ加減を誤るとスプリングパーツが変形してしまうので要注意です。

OLIGHT S1A BATON / magnet replace最初の1点が溝から外れれば、後の2点は比較的楽に外れるハズです。

OLIGHT S1A BATON / magnet replaceOLIGHT S1A BATON / magnet replaceOLIGHT S1A BATON / magnet replace
外す時よりマグネットを取り出した後に再度スプリングを嵌める時の方が大変です…(´Д` )
最初にどの頂点を溝に納める(嵌める)かで他の2ヶ所の作業のしやすさが変わってきます。自分は上の画像の位置から嵌めるのが一番楽でした。

再度スプリングを取り付ける時には内部の無塗装部分を傷つけてしまうかと思います。また、何度かスプリングを飛ばしてしまったので、作業する際にはスプリングを無くさないように注意して下さい。

◆電池

OLIGHT S1A BATON / batteryOLIGHT S1A BATON / battery
S1/S2は【-】極から電池を挿入しましたが、S1A/S2Aは一般的なライトと同様に【+】極から電池を装填します。

使用電池がポピュラーな単三乾電池という事で、一般的なライトと同じく【+】から挿入するようになったのかもしれませんが、S1/S2と併用する場合には電池交換時に一瞬考えてしまうかもしれません。

昇圧回路の関係でこうなったのか、それともコンパクト化よりも使い勝手を優先したのか、実際のトコロはよく判らないのですが、同じSシリーズなら全て統一しても良かったんじゃないかなと・・・。まぁ、どのモデルも逆極性保護機能を備えているので電池を逆差ししても問題無いですし、最後は馴れの問題でしょうか?(^^;

・1.5V AA Lithium乾電池

OLIGHT S1A BATON / 1.5v AA Lithium batteryOLIGHT S1A BATON / 1.5v AA Lithium battery
S1Aには H05S / H05 と同様に使い切りの1.5V リチウム乾電池が1本付属してきます。

3.7vの14500型Li-ion充電池では無いので再充電は厳禁です。(`・ω・´) キリッ

OLIGHT S1A BATON / 1.5v AA Lithium batteryOLIGHT S1A BATON / 1.2v AA eneloop proOLIGHT S1A BATON / 1.2v AA eneloop OLIGHT S1A BATON / 1.5v AA Alkaline battery
実際に電池1本の重さを測ってみましたが、S1Aに付属のリチウム一次電池は軽いですねぇ♪

一番重いエネループ・プロと比較すると半分の重量しかなく、電池の重量差がそのまま装備重量の差となります。

自然放電が少ないのに安定した放電性能を持ち、ランタイムも伸びてしかも軽量となると理想的な電池であり、これで単価が安ければ言うこと無しなのですが、アルカリ乾電池と比べても価格が高いので普段はNi-MH充電池を利用し、長期保管も可能なリチウム乾電池を備蓄用に…というのが良いかもしれません。

CR123A仕様のS1 BATONでLi-ion充電池を使う際には、プロテクト付きLi-ion充電池が必要となっていましたが、このS1Aについては、マニュアルにも特に【プロテクト付きが必要】とは書かれていません。

OLIGHT S1A BATON / battery
点灯時に電池電圧をチェックし、乾電池の1.5V(初期電圧は1.7v)より高い電圧だった場合は、S1A側で最低動作電圧の閾値を2.8v近辺にスイッチするのかもしれません・・・が、あくまで私の想像なので Non-protect の14500Li-ion充電池の使用は自己責任でお願い申し上げます。

◆モード

OLIGHT S1A BATON / modeS1Aのモード数は通常の4モード(実際にはMax・Hi・Med・Low・Moonlightの5モード)に加えてストロボモードを搭載しています。

LEDの加熱防止として、使用電池に応じて各Maxの点灯時間にはリミッターが設定されています。
※例えば一般的なアルカリ乾電池を使用した場合は、12分経過すると220ルーメンから100ルーメンに自動減光されます。

モード変更の操作は消灯時と点灯時で異なります。

【消灯時】
・スイッチのワンクリックで、消灯時に記憶されたモードで通常点灯
・スイッチのダブルクリックでHi(Max)モードで点灯
・スイッチの長押しでMoonlightモードで点灯
 
【点灯時】
・スイッチの長押しでモード変更
・スイッチをダブルクリックするとタイマー設定(3分/9分で自動消灯)
・スイッチを素早く3回クリックするとストロボモード
・どのモードで点灯していてもワンクリックで消灯

モード変更は《Low》→《Med》→《Hi》→《Low》…のサイクルを繰り返します。

Moonlightで点灯開始した場合は、一旦スイッチから指を離し再度スイッチを長押しすることで上記のモード移行が開始されます。
※モードループにはMoonlightモードは含まれず、Moonlightとストロボはメモリーされません。

・タイマー設定

S1/S2と同様にS1Aにもタイマー機能が搭載されています。
設定方法もS1/S2と同じで、点灯中にスイッチをダブルクリックすると1回点滅して3分のタイマーがセットされます。
3分タイマーがセットされた状態で更にダブルクリックすると、今度は2回点滅して9分のタイマーがセットされます。
点灯中にダブルクリックする度に3分/9分の設定が切り替わり、消灯時にタイマー設定はリセットされ無効になります。

◆照射

・Monnlight: 0.5Lm
OLIGHT S1A BATON / moonlight

・水平照射

OLIGHT S1A BATON / lighting
同じTIRレンズを使っているので、配光自体はほぼ同じとなります。
S2だけがU3を搭載している関係でやや暖色寄りの光色ですが、XM-L2 U2 同士では同じ光色に見えます。

・屋外照射

・白昼(中央立木まで67m)
日中風景
・Monnlight: 0.5Lm
OLIGHT S1A BATON / Moonlight: 0.5Lm
・Low: 5Lm
OLIGHT S1A BATON / Low: 5Lm
・Med: 50Lm
OLIGHT S1A BATON / Med: 50Lm
・Hi: 220Lm
OLIGHT S1A BATON / Hi: 220Lm
・S1A BATON – All mode
OLIGHT S1A BATON / All mode

・S1/S1A 比較

※S1は3.7v 16340 Li-ion充電池を使用
・Moonlight 比較
OLIGHT S1 BATON / MoonlightOLIGHT S1A BATON / MoonlightOLIGHT S1A BATON / S1 BATON / Moonlight mode
・Low 比較
OLIGHT S1 BATON / LowOLIGHT S1A BATON / LowOLIGHT S1A BATON / S1 BATON / Low mode
・Med 比較
OLIGHT S1 BATON / MedOLIGHT S1A BATON / MedOLIGHT S1A BATON / S1 BATON / Med mode
・Hi 比較
OLIGHT S1 BATON / HiOLIGHT S1A BATON / HiOLIGHT S1A BATON / S1 BATON / Hi mode

流石に16340を使ったS1のMax:500ルーメンと比較すると暗く感じますが、本当に1AAで220ルーメン出る時代になったんだなと、少々感動してしまいました。

◆まとめ

これまで doorman は、14500Li-ion充電池だけは使わないようにしていました。
別に14500に対して敵意があるワケでは無く、3.7Vの電圧に対応していない機器への誤挿入→機器の破損を防ぐには、14500型電池そのものを所有しないのが一番良いかなと思いまして…(^^;

また、サイズ的に単三互換のハズなのに、長さ・太さとも14500は大きく、持っていても使えない(入らない)ライトが多く、14500Li-ion充電池を使う機会がありませんでした。

CR123Aよりも入手性の良い単三形乾電池が使えて、1.5vの乾電池でも220ルーメンの出力性能を備えているので、普段使いのEDCライトとしては必要にして充分なのですが、CR123A仕様のS1 BATONのように一次電池でも充電池でも使えるのであれば、14500でも使ってみたいと思うのが人情です。(何だソレw)

この OLIGHT S1A もeneloop pro がギリギリ入るボア径なので、少しでもオーバーサイズの14500は使えないのですが、14500でも使ってみたい(比較したい)と、初めて感じたライトです。

自分がフラッシュライトに興味を持ち始めた頃には、単三でも14500でも使えるライトを重点的にチェックしていましたが、もしその頃に S1A BATON が販売されていたなら確実に落ちていたと思います。(笑)

次回は単三×2本(2AA)仕様の S2A BATON のレビューをお届けする予定です。
 
 

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OLIGHT S1A BATON / CREE XM-L2 (CW) への2件のコメント

  1. KON より:

    マグネットの取り外し方の掲載、ありがとうございます。
    おかげさまでS1Aくんを色んな所へ連れて行けるようになりました。

    • doorman より:

      こちらこそ、お役に立てて嬉しいです♪
      磁石も便利なのですが、EDCするとなると気を使うから痛し痒しですよね…(^^;

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